お知らせ
2025.12.09
お知らせ
10月社協のひろば 「助け合いカード」体験会を開催しました
10月21日(火)、午後2時から西区役所健康センター棟3階会議室を会場に、助け合いカードゲーム体験会を開催しました。(通常の社協のひろばは、イオン青山店コミュニティ広場での開催です。)
西区内の各地域で支え合いのしくみづくりが進められていますが、5年先、10年先を見据え、ご近所でちょっとした困りごとを気軽に頼み合える関係づくりと、自分の住む地域の「目指す地域像」について考え、助け合いや支え合いをカードを使って体験してみました。
参加者アンケートより *カード形式がわかりやすく、ゲームとして体験することで、気楽に地域の困りごとを語り合うことができました。 *声をあげられない方がカードゲームのように困っていることの表示ができることはよいと思いました。 *自治会や班のなかでできたらいいなと思いました。、(助け合いカードを通して)みなさんと顔見知りになれるだろうと考えました。 *お茶の間・サロン等で活用できる。頼みにくいことであってもこのカードでお願いできるのではないか。 *地域の一人ひとりがこの地域包括ケアシステムや共生社会について学び、よりよい地域をつくっていきたい!!

カードゲームを始める前に、なぜ助け合いが必要なのか、はじめに西区支え合いのしくみづくり推進員・SC(西区社協職員)より、「地域の支え合いのしくみづくりのために」と題して、お話をしてもらいました。主旨は以下のとおりです。
高齢社会となり、制度や分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画することが大切です。我がこととして、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながり、助け合い、支え合うことで地域共生社会が創られていきます。 高齢のひとり暮らしになっても安心して暮らしていくために、地域の茶の間・サロン活動、見守り、声掛けの友愛訪問、ごみ出しや買い物支援、雪かきなど、地域でできることを考え、取り組んでいきましょう。



助け合いカードゲームの進め方 ①グループをひとつの町内と見立てます。 ②日常生活のさまざまな困りごとが書かれたカードを選びます。 ③「手助けしてほしい」カードを3枚選びます。 ④「買い物を手伝ってもらえませんか?」、「ごみ捨てをしてほしいんですけど・・。」 などなど ⑤ご町内のお困りごとに「それだったら、協力できますよ!」、「ごみ捨て、ついでにやりますよ!」、「お買い物、お手伝いできますよ!」と、カードを引き取ります。 ⑥最後に、手元のカードの枚数により、「助け上手さん」、手元に1枚もなくても大丈夫!「助けられ上手さん」です。 「困ったときは助けて!」「困ったときはお互い様!」と、言い合える地域づくりを進めていきたいものです。
助け合いカードに関心のある方は、西区社会福祉協議会までお問合わせください。電話番号025‐211-1630 なお、各圏域の支え合いのしくみづくり推進員(地域包括支援センター内)でもご相談をお受けできます。お気軽にお問い合わせください。